正直な人。
どんなピンチに立っても嘘やごまかしをしない人。
誠実な人。
真剣に相手のことを考えられる人。
素直な心の人。
耳に痛い話でもしっかり受け止められる人。
約束を守れる人。
どんな些細な約束事でも守れる人。
笑顔がいつもある人。
目が合ったときにニコッと笑える人。
明るい人。
一緒に話をしているだけで明るくなれる人。
仕事をするのが好きな人。
苦しい時でもお客様に楽しさを伝えることができる人。
時間を有効に使える人。
仕事をしているときとそうでないときのメリハリをつけられる人。
会社のことをプラス方向に考えられる人。
会社の成長と共に成長し続けることのできる人。
自分の頭で考えられる人。
他人の意見を鵜呑みにしないで自分でしっかり考えられる人。
行動力のある人。
日頃から腰が軽くて動きが機敏であり、すぐに実行に移せる人。
チャレンジ精神のある人。
先の見えない新しいことにも勇気を持って立ち向かえる人。
経験だけで仕事をしない人。
過去の成功事例だけに固執しないで工夫をする人。
あきらめない人。
最後に結論が出せるまで、あきらめないでやり遂げられる人。
求人広告に独立応援と言う記事がありました。今までは調理だけしていたので、この後は「経営マネージメント」を実践したいと思っていました。今の自分の考えと合致したのでこの会社に決めました。
マネージメントを意識して入ってみました。今までの経験では、飲食店には人当たりが厳しい方が多かったと思います。自分の考えが伝わらなかった時に感情的になる方が多い、特に上長にそのような方が多かったです。しかし、ここはアットホームな会社で、上長は気にかけてくれていて、部下はとても素直です。皆さんとの距離の近かさが、イメージと違いました。
細かい話ですが、今までは自分以外の人の「考え」を考えようとは思いませんでした。しかし、この会社に入ってからは相手の「考え」を考えようと、思うようになりました。何故ならば、今までも部下は居ましたが、一つにはこの会社で店長という立場になることができ、経営マネージメントを実践し始めたからです
たくさんあります。一つには、私以外のスタッフも感じる事ですが、コンセプトやテーマに沿って自分で考案してあみ出した料理を、お客様に直接提供出来て、お客様から直接お褒めの言葉を頂けることです。今までは得られなかった、そのようなむくわれる瞬間があることです。
また、店長目線でのやりがいと言うと、自分で考えた作戦や施策を部下が素直に実践してくれて、一つの方向に向かっているチームワークを実感できる事です。
予算売上げを超える、原価率を予算内に収める、と言う使命は一人では達成できません。これは部下と一緒に実施しなければいけません。部下にとっても同じ課題になることが大切と思います。それには、部下への意識づけのために、コミュニケーションを毎日細かくとっています。
飲食店で働く方の需要が下がってきている中で、飲食店で働きたい方を増やしていきたいです。飲食店のたくさんある楽しさをわかってもらいたいのです。忙しさに負けてしまうのは、とてももったいないと思います。一日の労働時間を考慮したり、働き方を充実させたいと思います。
小さなことでも何か目標を決めて行動できる人が良いと思います。というのは、自分で決めた目標は忠実に実施しますので、それを見た周りの方々も刺激を受け、そのような職場では向上心がお互いに高まり、良いチームが組めると思います。そのような環境を作り出せる会社なので、小さな目標を自分で決めて行動できる方は、是非入社してください。
やりがいを持って働ける会社です。自分でこうしたい、こうやれば良くなるという提案ができる会社です。その結果が自分の店舗の売上げや、報酬に返ってきて、達成感がえられます。そして、もっと頑張ろう、次はこういうことをしようと考えていくので、どんどんモチベーションが上がっていく会社です
まず、挑戦をさせてくれます。結果が出なくても何度も挑戦させてもらえて、自分の頑張りで成長していけるのが、やりがいです。売上アップの施策を自分で考えて、失敗しても次を考えて実現できることです。
自分のイメージでは、チェーン店だと決められた施策をただ実施するだけです。しかし、上長からこれをやる様にと指示されたことを実施するのではなく、自分で考えた作戦施策を挑戦し続けているので力がつきました。
いろいろあります。
一番は「考えるスキル」です。
今は、数値を分析して考えてプレゼンテーションするスキルが身に付きました。
入社したての頃は、正しいこと、ダメなこと、許してはいけないこと等の判断力が身に付きました。そして、どうしてそうなのかの理由を考えられるようになったことです。
２番目は、「逃げないスキル」です。心が折れそうになっても必死で頑張っていると、頼るべき人、相談できる人が居る環境なので、解決方法を自分で見つけることができます。その環境なので「逃げないスキル」が身に付きました。社内には人生経験の豊富な方が居て、寄り添ってくれる環境だからこそ、これが身につきました。
コミュニケーション力を研究しています。
何故ならば、店舗で一緒に働くスタッフを増やし、店舗の誇りを感じてもらって、その人たちに定着をしてもらいます。
同じ考えを持ったスタッフを増やして、もっと大きなチームになっていくためには、自分自身の伝える力、コミュニケーション力をつけることが大切です。
まずは、今任されている店舗を、４桁月商の大ヒット店にします。
次に、その大ヒット店を拡大します。
自分自身も年俸４桁を稼ぎ、大きな家を建てて、ステキな奥さんとかわいい子供と充実したプライベート過ごします。私は家族のために仕事を頑張り、私の仕事の楽しい話を団らんで会話し笑い合えるよう、そして、子供からは父親と同じ仕事をしたいと言ってもらうことです。
素直な人。
人のせいにして逃げない人。
この二つです。
会社の採用情報の"嬉しさを分かち合う仲間を探しています"というページを読んで人としても成長できそうな職場で、ぜひ一緒に働きたいと思ったからです！
来店されたお客様に、店舗のおすすめメニューの説明をしたり、ワインの説明をしたりして、その後オーダーを取って、配膳、下げ物までを主に行っております。
ご予約のお客様の管理や、店内の必要な物の管理や発注も行っております。
お客様が来てよかったと思えるように相手の立場に立った接客を心がけています！常に笑顔でお出迎えをするのはもちろんですが、何気ない会話で仲良くなってまた来てもらえるように接客しています。
お店に来てくれたお客様が最高の笑顔でまた来ます！おいしかったです！と言って帰ってくれる事にやりがいを感じます。お店に来てよかったと思ってもらいたいので、接客を褒めてもらう事や料理を褒めてもらえる事で頑張る力になっています。
基本の接客マナーをしっかりと教えてくれる環境なので教えてもらったことは全て覚え完璧な接客を目指したいです。丁寧でフレンドリーな接客が出来る飲食人を目指しています。
思いやりと助け合いの心を持ったスタッフと一緒にぜひ働きましょう！みなさんのご応募お待ちしております！
社員1人1人がしっかりと成長できる会社だと思います。丁寧に教えてくださる上司の方がたくさんいるし､面談もあるのでちゃんと聞きたいことを聞けます。他の店舗だからといって全く交流がないわけではないので会社全体を通してみんな仲が良い会社でもあると思います。
教わったことを教える時に自分もできるようになったなと成長を感じ､そこにやりがいを感じております。
ホールやキッチンの基本的なことも身につけましたが、1番はワインの知識です！
味だけでなく､産地やブドウ､合わせる料理などそれぞれのワインに違うストーリーがあるので､それをお客様に伝えて飲んでいただけることがやりがいにも繋がります。
働いている大切なお店だからこそ､多店舗にヘルプに行って学んだ知識を活かしてよりサービスの良い料理の美味しいお店にしたいです。複数の店舗に携われると自身のレベルが上がることに気が付ける為です。
ランチの営業は違う店舗に行ってヘルプを行ったりする事もあり､その後、ディナーは自分のお店で働くことです。やり方も違うので、頭がパンクした時がありました。その時はどんな予約があるのか確認したりして､店の状況把握をするようにしました。
活動的でチームで取り組むことが好きな方、調理技術で言えば、基本的な包丁を扱う初心者から料理人としてもっと腕を上げたい方、飲食に興味があってサービスやワインについて知りたいと、少しでも成長意欲のある方、
一緒にレベルアップしましょう！
チャレンジをさせてくれる会社だと思います。企業向けのワインの試飲会に連れて行って貰ったり、上司と外回り営業に同行したり、社内の様々な店舗から自薦他薦で集まったメンバーと一緒に会社に与えられたミッションについて取り組むプロジェクトチームに参加して活動するなど、いわゆる若手の料理人ではできないことをどんどん経験させてくれる、そんな会社だと思います。
様々な業態のお店をやっているので、視野を広げられて、様々な業態について知ることができるのではないかと思いました。入社後和食店舗の専属配属になりましたが、年数を重ねていくと、他の店舗の方々とも人のつながりができて、その経験や知識を共有することができます。様々な店舗の業務を少しずつ経験するよりも、むしろ専属になって良かったと今は思っています。
毎日のオペレーションをどう改善できるのか、目の前のことひとつひとつに対して、その問題点は何か、なぜそうなってしまうのかを考え、解決していくように意識しています。
どんどん視野を広げていきたいので、会社の研修や様々なプロジェクトに積極的に参加していきたいと思っています。
若い人が挑戦し、視野を広げられる環境があると思います。いわゆる「職人」の時代じゃないと思うので、様々な考え方の人が入ってくれれば、お互いに刺激し合って良い効果が生まれるのではないかと思っています。
ビジネスマナーについては、この会社に入って得られたスキルだと思います。料理人はどうしてもそうした教育を受ける機会が少ないと思うので、調理職として入社した自分が社会人として認めてもらえるような基礎が作れたのではないかと思っています。
配属されているお店は、顧客重視のお店なので、お客様が喜んで帰ってくれた時の達成感はやりがいそのものだと思っています。
お客様は会社や組織で経営を担う様なポジションの方も多いので、そうした方が自分の様な若手に「頑張ってるな」ではなく、一人の社会人、飲食人として対等に話して頂ける時に認めて頂けたと実感して、嬉しく思います。
人の入れ替わりなど変化は常にあり、その都度大変なことはあるかもしれません。ただそれを苦労というのかは疑問ですね。それも仕事と考え、その状況に合わせて自分に求められる役割をしっかり果たすことが大事だと考えて、向き合ってきました。
会社の足並みをそろえて、みんなで何かをやろうというプロジェクトを発足させ、その中核メンバーとして様々な部署の人たちと一緒に、やり遂げたいですね。
自分が美味しいと思うものを作ること。そこに妥協しない姿勢を持つこと。一方で自分自身の感覚に囚われないように、専門書を読み、人気のお店に行ってみる、インスタで様々なお店の写真を見てみる。変なプライドを持たずに、良いものを吸収したいという探求心を持ち続けて料理と向き合うことかと思います。
様々な業態のお店で働くのかと思っていましたが、いろんなお店で勤務することはありませんでした。
ただ、率先して参加するので、一番社外に出る機会が多いと思っています。「様々な展示会」や「商談」「営業」など、先輩や上司とあちこち伺っています。
自分は和食志望というわけではなかったので、まさか和食をここまでやり続けると思っていませんでした（笑）
映画鑑賞（古いものから新しいものまで洋画が好きです）
洋画は字幕で見るので、日本人が日本語で話すのを見るよりも語彙力を感じます。翻訳にもよりますが、感情や表現について違った観点から日本語力を身につけることができると思っています。
後輩に尊敬されるような人間になりたいですね。昔ながらの職人気質ではなく、技術面は勿論、それ以上に人間的に信頼を得られる人物になりたいと思っています。
若いうちから、料理だけではなく、社会人として幅広い経験をさせてくれると思うので、若い人にこそ来て欲しいと思う。単純に技術者、職人ではなく、ビジネス感を持った料理人になりたいという人に是非来て欲しいです。
ビジネスマンを育てる会社だと思います。接客は接客だけ、調理は調理だけという事ではなく、その先に求められるレストランビジネスという観点で学べる会社だと思います。今まで働いてきたところは、接客、調理の専門職の集合体という感じだったので、そこは決定的に違うと感じています。
働き方改革に取り組んでいるという話だったので、レストランビジネスにおける働き方改革とは、どんな取り組みを実施しているのか、そして今後は何を実施していくのか知りたいと思い入社を決めました。
私たちの会社という事ではなく、飲食業界全体の離職率の高さが課題だと思っています。私としては、店舗の運営を担う店長や料理長そうしたポジションの人間がもっと自分や部下をどう成長させていくかという、人材育成マネジメントの重要性を感じています。どうしても業界内では、やりがいなんか自分で見いだせというような雰囲気で、見つけ出す前に辞めてしまうとのだと思っています。
複数の店舗を統括するようなマネジメント職層に就きたいと思っています。その上で会社の目標、目的を達成できるようなチーム構築をしたいと思います。
飲食業に興味があれば、目標は一緒に決めて頑張っていける環境を用意したいと思っている。将来的にマネジメント、経営、そうしたポジションを目指す人には、向いている環境だと思う。
「モノの売り方」については身についたというか、そういう思考性を持ったという点でしょうか。昔は美味しいものを作れば売れる。流行商品を使えば売れるという安直な発想だったように思いますが、今はこの商品をどんな風に伝えて、見せて、売り込んでいくかという複合的な発想をする様になりました。
店長として、みんなで決めたことをどんなふうに進めて、実績を残すか。自分が取り組んだことに対して、結果がついてくるので、良ければ勿論嬉しいのですが、悪くてもそれをどう改善させるかと考えるのが楽いですね。
自分にとっては当たり前だったことが、他の人にとってあたりまえでなかったと気づいたとき、それをどうしたら実行して貰えるのか。
時間をかけてその目的、意味を相手に伝わりやすい伝え方を考えながら伝えるようにしています。ただこれは今でも模索している最中ですね。
店長は、部下が成長する為の動きを意識するポジションだと思っています。自分自身のパフォーマンスで利益を生み出すという事よりも、それを生み出せる部下をどう育成するか、そしてどう結果に結びつけるかが仕事だと思っています。
一番は、そのお皿の向こうにお客様が見えるかどうか。盛り付けだけではなく、調理している時間も含めその意識を持ち続けているかではないでしょうか。
今までは洋食をやってみたい、とか料理のジャンルの様なもので選択してきましたが、この会社には「働き方改革」という入口で入社してきました。ただ入ってみて思ったことが働き方改革が完了しているのではなく、改革し続けるという姿勢を持ち続けるということなんだと感じました。その姿勢があり続ける限り、企業は成長し、働く私たちの環境も良くなっていくのだと思っています。
美術館に行ったり、気になっているお店に行ったりしてインプットの時間として大切にしています。
料理だけできる人、接客だけできる人にはなりたくないと思っていますね。
料理人が料理をするだけ、接客する人が接客するだけでは、これまで業界の中にはびこっていた長時間労働、それほど高くない給与の後追いになるだけだと思っています。飲食業をレストランビジネスと捉えて、他の多くのビジネスと同様に、限られた時間の中でどう生産性を高めていくのかという視点で、一緒にマネジメントに取り組んでみようと思う方に来て欲しいと思います。